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大足石刻

大足(ダイソク)は歴史が長く、自然も豊かな観光地です。唐の乾元元年(西暦758年)に始まり、「大豊大足(豊かで満ち足りている)」から名前を取りました。唐末から宋までの400年間、大足は昌州府が治めていました。四川省東部の政治、経済、文化の中心です。1975年に双橋区と大足県に分かれましたが、2011年に国務院が元の双橋区と大足県を廃止して、大足区を新たに承認しました。大足は、重慶市区の西端に位置する小さな街です。もともとは大足県でしたが、2011年に重慶市に併合されました。この大足には唐末から南宗時代にかけて作られた石刻群があり、峨眉山に並ぶ仏教徒の聖地とされ、観光客がひっきりなしに訪れています。「上りて峨媚に朝し、下りて宝頂(大足の山)に朝す」という言葉も残っているんですよ。1999年には、ユネスコ世界遺産にも登録されました。大足川が県内には流れていることが、大足という地名の由来とか。また、他にも宝頂山に巨人の足跡があったからという説もあるんですよ。世界遺産大足石刻のほかにも、宗教関連の石刻が大足地区の至る所にあります。
大足石刻
大足石刻は、大足随一の観光地です。昔、字の読めなかった人たちも信仰を持てたということが分かる、仏教の野外博物館のような場所です。1999年に世界遺産にも登録されたこともあり、多くの観光客が訪れています。開闢されたのは唐高宗永徽元年(西暦650年)で、9世紀末~13世紀ごろまでが最盛期とされ、約1200年に渡って多くの石像が造られました。石像のモチーフは仏教が80%を占め、他にも道教が12%、儒教が5%、残りが歴史的人物となっています。岩壁に彫刻された石像の数は5万体にも及び、神秘的な雰囲気を醸し出しています。大足石刻の中でも、とくに「宝頂山石刻」と「北山摩崖石刻」の2つが観光の中心となっています。周囲は緑に囲まれた山奥にありますが、道も整備されているので安心して訪れることができます。山に上るほど色鮮やかな石窟が残っていて、美しい石像が見られますよ。
宝頂山石刻
宝頂山石刻は、大足市街の北東約15キロメートルの宝頂山にある、世界遺産大足石刻のなかでもとくに観光客に人気の仏教石窟です。12世紀後期に仏教の修験場として仏像が彫られたのがはじまり。13の石像群で構成されていて、とりわけ仏陀の入滅を描いた『釈迦涅槃聖跡図』は全幅31メートルの長さを誇り、観光客の目を驚かせています。この涅槃像は大足だけでなく、中国国内でも最大といわれているんですよ。2014年には入口が改修され、観光もしやすくなりました。また、金箔が張られた眩いばかりの千手千眼観音は実際に1007の手をもち、こちらも中国最大の千手観音像とされています。ほかにも、大足石刻の宝頂山にある「華厳三聖」は、真ん中が如来像、右の文殊菩薩、左には普賢菩薩が並び、この宝頂山最大の立像です。仏教の輪廻思想とされる「天道・人間道・修羅道畜生道・餓鬼道・地獄道」を車輪の中に表した『六道輪廻図』も見応えがありますよ。
北山摩崖石刻
北山石刻は大足の街から北に約2キロメートルほど離れた石刻群です。宝頂山石刻、南山石刻、石篆山石刻、石門山石刻と共に「大足石刻」として、世界遺産に登録されている観光地です。9世紀末~12世紀中期にかけて彫られた5000体の石像は、大足石刻の中でも特に保存状態が良く、規模は宝頂山石刻より小さいですが、彫りが精巧なのが魅力!全部で452窟あり、時代ごとに異なった特徴を見られるのが観光の見どころです。初期はふくよかで細密な衣紋など唐時代の流行が見られますが、10世紀ごろからの衣は複雑な模様となり、唐から宋への過渡期の変遷がうかがえます。石像は、一体一体の表情が美しく穏やかなことでも知られており、観光客に安らぎを与えています。とくに、北山石刻第125窟の「数珠手観音窟」や北山石刻の中でも美しいといわれる「孔雀明王像」は必見ですよ。宝頂山石刻より比較的観光客が少ないので、ゆっくり見学できます。
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